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需要で選ぶならSAPコンサルタントがおすすめ

需要のある仕事としてSAPコンサルタントがあります。SAPコンサルタントというのは、SAPと呼ばれるドイツの企業が開発したソフトウェアを企業が導入する際に、適切なサポートやアドバイスをする立場の人のことを指します。
SAPというのは世界的なシェアを誇るソフトウェアの企業のことです。SAPが開発するソフトウェアには、企業管理を一括で行うための機能が盛り込まれています。SAPを活用することで、企業の経営効率を高めたり、企業運営を円滑に進めることができたりします。
SAPの日本でのシェアですが、統計によると1300を超える企業が利用していて、シェアは全体の約半数を占めています。それに合わせて、SAPを運用したり管理するために必要なサポートが不可欠です。SAPコンサルタントは、そのようなクライアントのバックアップを行います。

SAP自体はパッケージになっているソフトウェアですから、それを活用することで、すぐに企業運営に活かせます。
そうなるとわざわざコンサルタントの力を借りなくても、自社で全て行えばいいのではないかと思うかもしれません。しかしSAPの特徴として、企業のそれぞれの状況に合わせて、適切なプログラムや機能を追加する必要があります。それを見極めるためには、専門的な知識を有するコンサルタントの力が必要です。

SAPコンサルタントは、これからSAP導入を検討している企業だけでなく、すでに導入している企業のサポートやアドバイスを与えることも業務になっています。活動範囲は広く、扱える人的資源も限られていることから、需要の高い仕事です。

仕事を選ぶときは需要だけでなく適性にも注目

IT業界で扱われているサービスや商品は、人々の生活に欠かせないものになりました。人工知能、IoTなど今後ますますの発展が期待されている技術も多く、IT業界で働くことを希望するのであれば、需要を意識して勉強を進めておきたいところです。
もっとも、IT業界の需要にばかり目を向けていると、適職をスルーしてしまい苦労する恐れがあります。需要ももちろん大切ですが、それが自分に向いているのかも注目する必要があります。

現時点で、プログラミング言語などの実務で欠かせないスキルや資格がなくても、論理的思考が身についている、柔軟に行動できる、コミュニケーション能力が高いなどの特徴を持つ人はIT業界向きです。もっとも、これらの特徴を持っていればIT業界のあらゆる職種に適性があるというわけではなく、実際には職種ごとの向き不向きも存在します。
たとえば、コミュニケーション能力が高い人はクライアントの要望をまとめたり、チームの雰囲気をよくしたりする力があるので、上流工程を担うシステムエンジニア向きです。一方、コミュニケーション能力は劇的に高くはないが、熱心にコードに向き合うことができる職人気質な人は、下流工程のプログラマーに向いています。

適性は人それぞれで、需要が多い分野と自身の適性が一致しているケースもあるでしょう。一方で、需要が多い分野への適性がさほどないケースも十分にあり得るため、需要ばかりを追い求めると、仕事がうまくいかずに苦しむ恐れがあります。
システムエンジニア、プログラマーを始めとして、IT業界には様々な職種があるので、IT業界で働きたいのであれば、様々な職種について調べ、自身が活躍できそうかどうか判断することも重要です。

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